諦めるのはまだ早い

公務員,自己紹介

今回は少しこのサイトについての活用方法についてお話ししたいと思います。

私が国家公務員を目指したとき、9割落ちると思いながら勉強をしていたことをふと思い出し、この記事を書こうと思いました。

国家総合職は自頭がよく大学もトップクラスの人しかなれない、そう考えて諦めそうになっている人がいたら是非読んでいただきたいと思います。

このサイトのお勧めの活用法

管理人である私は何度か紹介しました通り、Fラン大学を卒業しましたが、予備校市販教材を用いて、心理系公務員に向けた勉強を開始し、心理系公務員最難関と言われる国家総合職人間科学区分の一次試験に合格しています。勉強期間は在学期間はほとんど皆無に等しく、合計すると丸々一年間ぐらいになると思います。

このサイトの用語は、私が公務員試験に向けて勉強した際に作った自分なりの用語集です。

そのため自分なりの解釈が多く含まれ、さらに引用された参考書は1~2冊なんてものではありません。

この解釈の基となった参考書は、勉強教材として紹介していますので、そちらも参考にしてみてください。

そして、裏を返せば、このサイトの心理学用語を覚えれば、国家総合職人間科学区分の合格も夢ではありません。管理人はこのサイトの用語を単語カードにまとめたり、ファイリングしたりして自分なりに暗記していました。

この知識を詰め込み、問題集や過去問で試験の傾向などをつかむことで、合格への近道になるのではないかと思っております。

もし有名国公立に名が劣る大学に通われている方国家総合職なんて無理だと諦めかけている方がこのサイトを見つけられましたら、諦めるのはまだ早いです。

是非人一倍努力して、合格を勝ち取っていただけたらと思います。

よろしくお願いいたします。